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ADVANCEDFILTER

種類: EGTools 専用関数

フィルターオプション式の条件グリッド(行=OR、列=AND)で表を抽出します。

構文

=ADVANCEDFILTER(データ, フィルター, [重複除去])

引数

引数 必須 説明
データ 必須 見出し行を含むデータ
フィルター 必須 見出し行を含む条件グリッド — =, <>, >, <, >=, <=, *, ? 対応
重複除去 省略可能 TRUE で重複行を除去

戻り値

見出し行を含むフィルター結果を 2 次元配列(スピル)で返します。データ・フィルターが配列でない場合や 2 行未満の場合、またはフィルターの見出しがデータの見出しにない場合は #VALUE! を、一致するデータ行が 1 つもない場合は #N/A を返します。

数式 結果 説明
=ADVANCEDFILTER({"Name","Qty";"A",10;"B",5;"A",7},{"Qty";">6"}) {"Name","Qty";"A",10;"A",7} Qty>6 の行のみを抽出
=ADVANCEDFILTER({"Name","Qty";"Apple",10;"Banana",5;"Avocado",7},{"Name";"A*"}) {"Name","Qty";"Apple",10;"Avocado",7} ワイルドカード A* フィルター

解説

  • 演算子のないテキスト条件は、Excel の高度なフィルター(「フィルター オプションの設定」)と同様に「先頭文字列」の一致として動作します。
  • ワイルドカード *、? は = および <> の条件でサポートされます。
  • 結果には常にデータの見出し行が含まれます。
  • 対応: Excel 2010+。すべての Excel バージョンで ADVANCEDFILTER の名前のまま登録されます。