WEBSERVICE¶
種類: MS Excel 互換関数 · ネイティブ導入: Excel 2013
指定した URL の Web サービスの応答を返します(HTTP GET)。
構文¶
=WEBSERVICE(url)
引数¶
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| url | 必須 | 要求する URL |
戻り値¶
HTTP(S) GET 応答の本文を UTF-8 として解釈したテキストのスカラーで返します。URL の形式エラーや接続・リクエストの失敗時は #VALUE! を返します(接続 5 秒、応答受信 15 秒のタイムアウト)。
例¶
| 数式 | 結果 | 説明 |
|---|---|---|
=WEBSERVICE("https://api.frankfurter.app/latest") |
外部の応答に依存します |
解説¶
- WinHTTP の GET で動作し、インターネット接続が必要です。
- 応答本文は常に UTF-8 として解釈します。
- スレッドセーフとして登録されており、マルチスレッド再計算では並列実行されます。
- urlに配列を指定すると #VALUE! を返します — 複数件は数式を行ごとにコピーして使用してください。
- 対応: Excel 2010+。ネイティブ関数がない旧バージョンでは
WEBSERVICEの名前のまま(ドロップイン)、ネイティブ関数がある新しい Excel ではEG.WEBSERVICEとして登録されます。