COMBINA¶
種類: MS Excel 互換関数 · ネイティブ導入: Excel 2013
重複を許した組み合わせの数を返します。
構文¶
=COMBINA(number, number_chosen)
引数¶
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| number | 必須 | 項目の総数 |
| number_chosen | 必須 | 各組み合わせの項目数 |
戻り値¶
重複を許した組み合わせの数(スカラー数値)を返します。引数が数値でない場合や負数の場合は #NUM! エラーを返します。
例¶
| 数式 | 結果 | 説明 |
|---|---|---|
=COMBINA(4,3) |
20 | 4 個から重複ありで 3 個選ぶ組み合わせ |
=COMBINA(10,3) |
220 | 10 個から重複ありで 3 個選ぶ組み合わせ |
解説¶
- 小数部分は切り捨て、C(n+k-1, k) で計算します。
- すべての引数に配列を指定すると要素ごとに計算され、同じ形状の配列としてスピルされます — スカラーは繰り返し、列ベクトル×行ベクトルは外積として拡張、サイズが一致しない要素は #N/A、エラー要素はそのエラーをそのまま返します。
- 関連関数: PERMUTATIONA。
- 対応: Excel 2010+。ネイティブ関数がない旧バージョンでは
COMBINAの名前のまま(ドロップイン)、ネイティブ関数がある新しい Excel ではEG.COMBINAとして登録されます。