DISPLAYCOLOR¶
種類: EGTools 専用関数
範囲の各セルに表示されている塗りつぶし色または文字色を返します。
構文¶
=DISPLAYCOLOR(色範囲, [文字色])
引数¶
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| 色範囲 | 必須 | 色を調べるセル範囲 |
| 文字色 | 省略可能 | TRUE で文字色、既定 FALSE=塗りつぶし色 |
戻り値¶
各セルに実際に表示される背景色(文字色=TRUE の場合はフォントの色)の値を、範囲と同じサイズの数値配列として返し、スピルされます。セル数が 100,000 個を超える場合や、COM 接続・色の読み取りに失敗した場合は #VALUE! を返します。
例¶
| 数式 | 結果 | 説明 |
|---|---|---|
=DISPLAYCOLOR(A1:B2) |
各セルの表示色番号(セルの書式によって結果が異なります) |
解説¶
- DisplayFormat ベースのため、条件付き書式が反映された表示色を返します。
- 書式を変更しただけでは再計算されないため、F9 で再計算する必要があります。
- マクロ型関数のため、マルチスレッド再計算からは除外されます。
- 対応: Excel 2010+。すべての Excel バージョンで
DISPLAYCOLORの名前のまま登録されます。