UNICODE¶
種類: MS Excel 互換関数 · ネイティブ導入: Excel 2013
文字列の先頭文字の Unicode コードポイントを返します。
構文¶
=UNICODE(文字列)
引数¶
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| 文字列 | 必須 | 先頭文字を調べる文字列 |
戻り値¶
最初の文字のコードポイントの数値(スカラー)を返し、テキストに配列を指定すると要素ごとに計算されてスピルします。テキストが空の場合は #VALUE! を返します。
例¶
| 数式 | 結果 | 説明 |
|---|---|---|
=UNICODE("A") |
65 | ラテン文字 |
=UNICODE("가") |
44032 | ハングル音節 |
=UNICODE("😀") |
128512 | BMP 外の文字 |
解説¶
- サロゲートペアを認識するため、BMP 外の文字も完全なコードポイントを返します。
- 関連関数: UNICHAR。
- 対応: Excel 2010+。ネイティブ関数がない旧バージョンでは
UNICODEの名前のまま(ドロップイン)、ネイティブ関数がある新しい Excel ではEG.UNICODEとして登録されます。