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KOREANHOLIDAYS

種類: EGTools 専用関数

韓国の祝日一覧を返します(振替休日規則を含む)。

構文

=KOREANHOLIDAYS([年], [名前含む], [メーデー], [api_key])

引数

引数 必須 説明
省略可能 年(既定: 今年)
名前含む 省略可能 TRUE で名前を含む(既定)
メーデー 省略可能 TRUE でメーデーを含む(既定)
api_key 省略可能 臨時祝日照会用のdata.go.krキー。一度入力すると保存され以後省略可。0を指定するとAPIを使わず内蔵計算のみ

戻り値

各行が [日付のシリアル値, 祝日名] の 2 列の配列としてスピルされます(名前含む=FALSE の場合は日付の 1 列のみ)。年が 919~2050 の範囲外の場合は #VALUE! エラーを返します。

数式 結果 説明
=ROWS(KOREANHOLIDAYS(2025,,,0)) 18 2025 年の祝日の行数 — 最後の引数 0 は API を使わず内蔵計算のみを使用します
=INDEX(KOREANHOLIDAYS(2025,FALSE,,0),1,1) 45658 最初の祝日(1 月 1 日)のシリアル値、日付のみ(名前を除く)
=KOREANHOLIDAYS(2026) 既定の動作 — 保存済みの data.go.kr キーで臨時祝日(2026-06-03 の全国同時地方選挙日など)まで統合します。結果の行数はキー登録・ネットワークの状態によって変わります

解説

  • 振替休日の規則を施行年度別に反映します(こどもの日 2014~、三一節・光復節・開天節 2022~、釈迦誕生日・クリスマス 2023~)。
  • 祝日名はアドインの言語設定(韓国語/英語)に従い、同じ日に重なる祝日名はカンマで結合されます。
  • 陰暦の祝日(旧正月・釈迦誕生日・秋夕)は内蔵の陰暦表(918~2050 年)で計算します。
  • api_key 引数には 3 通りの使い方があります。省略した場合(既定の動作)、保存済みの data.go.kr キーで特日情報 API を照会し、臨時祝日・選挙日など内蔵計算にない項目を自動的に統合します。キーがない場合や照会に失敗した場合は内蔵計算の結果のみを返します(数式がエラーで壊れることはありません)。キー文字列を指定した場合はそのキーを保存して使用し、このとき照会に失敗するとセルに ERROR: 공휴일 API - <理由> の形式で原因(キーなし / キー拒否 + サーバーメッセージ / サーバー接続失敗 / 応答に項目なし)を表示します。0 を指定した場合は API を呼び出さず、内蔵計算のみを使用します(ネットワークアクセスなし)。
  • data.go.kr(韓国公共データポータル)の認証キーはアカウントごとに 1 つで、KOREANHOLIDAYS・リボンのカレンダー/予定表・BRNSTATUS が同じキーを共有します。最後の引数として 1 回渡すか、リボンの [EGTools] → [API キー管理] で登録するとユーザーアカウントに保存され、以降は省略できます。旧バージョンで事業者登録照会用に登録しておいたキーは、最初の使用時に自動的に共通スロットへ移されます。
  • 照会結果は年ごとにキャッシュされ、再計算しても同じ年は 1 回だけ呼び出します。失敗はキャッシュしないため、キーを修正すると次の計算にすぐ反映されます。
  • api_key に配列を指定すると保存前に #VALUE! を返します(誤ったキーの保存を防止)。
  • 対応: Excel 2010+。すべての Excel バージョンで KOREANHOLIDAYS の名前のまま登録されます。