TEXTBETWEEN¶
種類: EGTools 専用関数
開始キーと終了キーの間の文字列を抽出します。
構文¶
=TEXTBETWEEN(テキスト, 開始キー, 終了キー, [区切りまたは番号], [キー含む])
引数¶
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| テキスト | 必須 | 対象の文字列 |
| 開始キー | 必須 | 区間の開始 |
| 終了キー | 必須 | 区間の終了 |
| 区切りまたは番号 | 省略可能 | 連結子(既定 ",")、数値 N なら N 番目のみ |
| キー含む | 省略可能 | TRUE でキーを含めて抽出 |
戻り値¶
抽出された単一のテキスト(スカラー)を返します。テキスト・開始キー・終了キーのいずれかが空の場合は #VALUE! を、N 番目の指定が区間数を超える場合は #VALUE! を返し、一致する区間がない場合は空の文字列を返します。
例¶
| 数式 | 結果 | 説明 |
|---|---|---|
=TEXTBETWEEN("[a] and [b]","[","]") |
a,b | すべての区間を , で連結 |
=TEXTBETWEEN("[a] and [b]","[","]",2) |
b | 2 番目の区間のみ |
=TEXTBETWEEN("<x><y>","<",">","/",TRUE) |
キーを含めて連結 |
解説¶
- キーの検索では大文字と小文字を区別しません。
- 4 番目の引数が数値の場合は N 番目の区間のみを返し、テキストの場合は全区間を連結する区切り文字(既定は ",")になります。
- テキストに配列を指定すると要素ごとに処理され、同じ形状の配列としてスピルされます(エラー要素はそのエラーのまま)。開始キー・終了キーなどその他の引数に配列を指定すると #VALUE! を返します。
- 関連関数: TEXTREPLACE。
- 対応: Excel 2010+。すべての Excel バージョンで
TEXTBETWEENの名前のまま登録されます。