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UNIQUE

種類: MS Excel 互換関数 · ネイティブ導入: Excel 2021

配列の一意な行(または列)を返します。

構文

=UNIQUE(配列, [列で], [1回のみ])

引数

引数 必須 説明
配列 必須 データ
列で 省略可能 TRUE で一意な列
1回のみ 省略可能 TRUE で 1 回だけ出現する項目

戻り値

重複を除いた一意の行(または列)の配列を返し、スピルします。残る項目がない場合は #N/A、内部エラーの場合は #VALUE! を返します。

数式 結果 説明
=UNIQUE({1;2;2;3}) {1;2;3} 重複の削除
=UNIQUE({1;2;2;3},,TRUE) {1;3} 一度だけ出現した値

解説

  • 結果がない場合は #CALC! の代わりに #N/A を返します。
  • 関連関数: FILTER、SORT。
  • 対応: Excel 2010+。ネイティブ関数がない旧バージョンでは UNIQUE の名前のまま(ドロップイン)、ネイティブ関数がある新しい Excel では EG.UNIQUE として登録されます。