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RANDARRAY

種類: MS Excel 互換関数 · ネイティブ導入: Excel 2021

乱数の配列を返します。

構文

=RANDARRAY([行数], [列数], [最小], [最大], [整数])

引数

引数 必須 説明
行数 省略可能 行の数(既定 1)
列数 省略可能 列の数(既定 1)
最小 省略可能 最小値(既定 0)
最大 省略可能 最大値(既定 1)
整数 省略可能 TRUE で整数

戻り値

rows×cols サイズの乱数配列を返し、スピルします。rows や cols が 0 以下の場合や max が min より小さい場合は #VALUE! を返します。

数式 結果 説明
=RANDARRAY(2,3,1,10,TRUE) 乱数のため毎回結果が異なります

解説

  • integer=TRUE の場合は min から max までの整数(両端を含む)、それ以外の場合は min 以上 max 未満の実数を生成します。
  • すべての引数に配列を指定すると、その配列と同じ形状の配列を返し、各要素は要素ごとの結果の最初の値になります(ネイティブと同じ降格リフティング)。
  • 関連関数: SEQUENCE。
  • 対応: Excel 2010+。ネイティブ関数がない旧バージョンでは RANDARRAY の名前のまま(ドロップイン)、ネイティブ関数がある新しい Excel では EG.RANDARRAY として登録されます。