XOR¶
種類: MS Excel 互換関数 · ネイティブ導入: Excel 2013
引数の排他的論理和を返します(TRUE の個数が奇数なら TRUE)。
構文¶
=XOR(論理1, ...)
引数¶
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| 論理1 | 必須 | 検査する値または範囲 |
| … | 省略可能 | 上記の引数を繰り返し指定できます |
戻り値¶
TRUE の値の個数が奇数の場合は TRUE、偶数の場合は FALSE を論理スカラーとして返します。引数にエラーがある場合は最初のエラーをそのまま返し、論理値として評価できる値が 1 つもない場合は #VALUE! を返します。
例¶
| 数式 | 結果 | 説明 |
|---|---|---|
=XOR(TRUE,FALSE) |
TRUE | 奇数個の TRUE |
=XOR(TRUE,TRUE) |
FALSE | 偶数個の TRUE |
=XOR(1,0,1,"text") |
FALSE | テキストは無視 |
解説¶
- テキストと空の値は無視します(ネイティブでは変換できないテキストに #VALUE!)。
- 対応: Excel 2010+。ネイティブ関数がない旧バージョンでは
XORの名前のまま(ドロップイン)、ネイティブ関数がある新しい Excel ではEG.XORとして登録されます。