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IMPORTRANGE

種類: Google スプレッドシート互換関数

共有された Google スプレッドシートのデータを取り込みます。

構文

=IMPORTRANGE(シートURL, [範囲アドレス])

引数

引数 必須 説明
シートURL 必須 Google シートの URL — 共有設定が必要です
範囲アドレス 省略可能 取り込む範囲、例 "A1:C10"(既定: シート全体)

戻り値

共有された Google スプレッドシートの値を 2 次元配列としてスピルで返し、数値・日付のテキストは自動変換されます。URL が空または /d/ 形式でない場合は #VALUE!、ダウンロードの失敗・共有未設定(HTML 応答)・空のシート・範囲がデータ外の場合は #N/A を返します。

数式 結果 説明
=IMPORTRANGE("https://docs.google.com/spreadsheets/d/1AbCdEf.../edit#gid=0","A1:C10") シートの内容に依存します

解説

  • リンク共有が有効な Google スプレッドシートのみ取得できます — 未共有のドキュメントはログインページ(HTML)が返され #N/A になります。
  • シートは URL の gid で選択します(既定 gid=0)。range_address のシート名部分は無視されます。
  • TSV export エンドポイントを使用するため値のみを取得し、書式は維持されません。
  • urlに配列を指定すると #VALUE! を返します — 複数件は数式を行ごとにコピーして使用してください。
  • 対応: Excel 2010+。すべての Excel バージョンで IMPORTRANGE の名前のまま登録されます。