DIRFOLDER¶
種類: EGTools 専用関数
指定フォルダーのファイル(任意でフォルダー)一覧を出力します。
構文¶
=DIRFOLDER(パス, [フィルター], [フォルダー含む], [サブフォルダー], [隠し含む])
引数¶
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| パス | 必須 | フォルダーのパス |
| フィルター | 省略可能 | 例 ".xlsx;.csv"(既定 .) |
| フォルダー含む | 省略可能 | TRUE でフォルダー名を含む |
| サブフォルダー | 省略可能 | TRUE で下位フォルダーも列挙 |
| 隠し含む | 省略可能 | TRUE で隠し項目を含む |
戻り値¶
項目名を格納した配列(スピル)で返し、サブフォルダーを含める場合は深さごとに列が分かれます(階段状)。パスがない場合や空の場合は #VALUE! を、一致する項目がない場合は #N/A を返します。
例¶
| 数式 | 結果 | 説明 |
|---|---|---|
=DIRFOLDER("C:\Data","*.xlsx;*.csv",FALSE,TRUE) |
結果はフォルダーの内容により異なります |
解説¶
- 非マクロ関数として Win32 API を直接使用してフォルダーを読み取ります。
- フィルターは ";" で複数指定でき、*・? のワイルドカードをサポートします。
- 隠し項目は既定では除外され、隠し含むを TRUE にすると含められます。
- 対応: Excel 2010+。すべての Excel バージョンで
DIRFOLDERの名前のまま登録されます。