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EXPLODE

種類: EGTools 専用関数

指定列を区切り文字で分解し行/列に展開します。他の列はコピーされます。

構文

=EXPLODE(配列, 列番号, [区切り], [横展開], [埋め値], [空無視])

引数

引数 必須 説明
配列 必須 元の表
列番号 必須 分解する列、1 から
区切り 省略可能 区切り文字(複数可)、既定は空白
横展開 省略可能 TRUE で列方向(既定 FALSE: 行方向)
埋め値 省略可能 横展開時の空欄の値(既定 "")
空無視 省略可能 TRUE で空の断片を除外

戻り値

分解結果を 2 次元配列(スピル)で返します。配列引数が配列でない場合は #VALUE! を、列番号が 1~列数の範囲外の場合は #NUM! を返します。

数式 結果 説明
=EXPLODE({"A","x,y";"B","z"},2,",") {"A","x";"A","y";"B","z"} 2 列目を行へ展開
=EXPLODE({"A","x,y";"B","z"},2,",",TRUE) {"A","x","y";"B","z",""} 列へ展開、空欄を補完

解説

  • 区切り文字は複数指定でき、長い区切り文字から適用されます(既定: 空白)。
  • 横展開時に不足する欄は埋め値(既定 "")で埋められます。
  • 空無視が TRUE の場合は空の断片を除去します(すべて空の場合は空文字列 1 個を維持)。
  • 対応: Excel 2010+。すべての Excel バージョンで EXPLODE の名前のまま登録されます。