コンテンツにスキップ

CODE128

種類: EGTools 専用関数

テキストを CODE128 バーコード画像にして呼び出しセルに挿入します。

構文

=CODE128(テキスト, [文字表示], [GS1], [文字サイズ])

引数

引数 必須 説明
テキスト 必須 エンコードする文字列
文字表示 省略可能 TRUE でバーの下に元の文字を表示
GS1 省略可能 TRUE で GS1-128(FNC1) — (AI)値・[AI]値 表記または GS 区切りの原文ストリーム
文字サイズ 省略可能 表示文字の相対サイズ

戻り値

成功すると空の文字列("")を返し、Code128 バーコードの図が呼び出し元セルのサイズに合わせて別途挿入されます。テキストが空の場合、GS1 変換またはエンコードに失敗した場合は #VALUE! を、呼び出し元セルを特定できない場合は #REF! を返します。

数式 結果 説明
=CODE128("ABC-1234",TRUE) 下部の文字表示付きで挿入(画像挿入、環境依存)
=CODE128("(01)04012345678901(10)LOT42",FALSE,TRUE) GS1-128(FNC1)形式で挿入(画像挿入、環境依存)

解説

  • gs1=TRUE の場合、"(01)04012345678901(10)LOT42" のような括弧付き AI 表記を GS1-128(シンボロジー識別子 ]C1)としてエンコードします — FNC1 が先頭に入り、可変長 AI の後には規格どおり区切り文字が挿入されます。角括弧表記 "[01]04012345678901[10]LOT42" やスキャナーが読み取った生ストリーム ]C10104012345678901<GS>10LOT42(<GS>=区切り文字 0x1D — 文字どおり <GS> と書いても認識、先頭の ]C1 識別子はあっても無視)も同じシンボルにエンコードされ、AI の形式・長さ・チェックデジット違反、表にない AI、非 ASCII 文字は #VALUE! を返します。
  • 画像は呼び出し元セルいっぱいに表示されます(1D 形式)。
  • 文字サイズは相対値として、下部の文字バンドの高さに反映されます。
  • テキストに配列を指定すると #VALUE! を返します(セルごとに図 1 枚) — 複数件は数式を行ごとにコピーして使用してください。
  • 対応: Excel 2010+。すべての Excel バージョンで CODE128 の名前のまま登録されます。