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BOMTREE

種類: EGTools 専用関数

親品目/子品目/員数リストから BOM ツリーを構築します。

構文

=BOMTREE(親品目, 子品目, 員数, [見出し], [WBS])

引数

引数 必須 説明
親品目 必須 親品目列
子品目 必須 子品目列(同じ長さ)
員数 必須 員数列(同じ長さ)
見出し 省略可能 TRUE で見出し行を追加
WBS 省略可能 TRUE で WBS 列を追加

戻り値

レベル・親品目・子品目・値(WBS 選択時は 5 列)の列で展開した部品表(BOM)ツリーを 2 次元配列(スピル)で返します。3 つのリストが空の場合や長さが異なる場合は #VALUE! を、同じ親品目-子品目のペアに異なる値がある場合は "Error: ..." テキストを返します。

数式 結果 説明
=BOMTREE({"X";"X";"Y"},{"Y";"Z";"W"},{1;2;3}) {0,"Top Level","X","";1,"X","Y",1;2,"Y","W",3;1,"X","Z",2} BOM ツリーの展開
=BOMTREE({"X";"X";"Y"},{"Y";"Z";"W"},{1;2;3},TRUE) {"level","Parent","Child","Value";0,"Top Level","X","";1,"X","Y",1;2,"Y","W",3;1,"X","Z",2} 見出し行を含む

解説

  • WBS 番号は並び順を維持するため、幅ゼロの空白(U+200B)で 5 桁に埋めます。
  • 展開の深さは 64 に制限されます(循環参照ガード)。
  • 親品目セルが空の行に達すると、その時点でリストの読み取りを中断します。
  • 対応: Excel 2010+。すべての Excel バージョンで BOMTREE の名前のまま登録されます。