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VISIBLEAGGR

種類: EGTools 専用関数

範囲の表示セルのみを列挙または集計します。

構文

=VISIBLEAGGR(範囲, [関数], [オプション])

引数

引数 必須 説明
範囲 必須 計算するセル範囲
関数 省略可能 SUM/AVERAGE/COUNT/COUNTA/MAX/MIN/PRODUCT/MEDIAN/MODE.SNGL/STDEV.S·P/VAR.S·P/CONCAT/TEXTJOIN/LARGE/SMALL/PERCENTILE·QUARTILE(.INC/.EXC)、省略時は表示セルを列挙
オプション 省略可能 TEXTJOIN 区切り文字、LARGE/SMALL の k、PERCENTILE p(0~1)、QUARTILE 0~4

戻り値

関数を省略すると表示セルのみを 2 次元配列としてスピルし、関数を指定するとスカラーの集計値を返します。表示セルがない場合は #N/A を返し、表示セルにエラーがある場合は COUNT/COUNTA 以外ではそのエラーをそのまま返し、サポートしていない関数名は #VALUE! になります。

数式 結果 説明
=VISIBLEAGGR(A1:B10) 表示セルのみを列挙(非表示の状態に依存)
=VISIBLEAGGR(A1:A10,"SUM") 表示セルの合計(非表示の状態に依存)
=VISIBLEAGGR(A1:A10,"LARGE",2) 表示されている値のうち 2 番目に大きい値

解説

  • サポートする集計関数(21 種): SUM/AVERAGE/COUNT/COUNTA/MAX/MIN/PRODUCT/MEDIAN/MODE.SNGL/STDEV.S/STDEV.P/VAR.S/VAR.P/CONCAT/TEXTJOIN/LARGE/SMALL/PERCENTILE(.INC/.EXC)/QUARTILE(.INC/.EXC)。それ以外は #VALUE! です。
  • オプション引数: TEXTJOIN=区切り文字、LARGE/SMALL=k、PERCENTILE 系=p(0~1)、QUARTILE 系=0~4。
  • 行/列の表示・非表示が変更されても自動では再計算されないため、F9 での再計算が必要です。マクロ型のためマルチスレッド再計算からは除外されます。
  • 対応: Excel 2010+。すべての Excel バージョンで VISIBLEAGGR の名前のまま登録されます。