ADDRESSMAP¶
種類: EGTools 専用関数
住所の地籍図画像を呼び出しセルに挿入します(VWorld WMS)。
構文¶
=ADDRESSMAP(住所, [拡大レベル], [api_key])
引数¶
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| 住所 | 必須 | 道路名または地番の住所 |
| 拡大レベル | 省略可能 | 1~10(既定 5)、大きいほど狭い範囲を拡大 |
| api_key | 省略可能 | vworld.kr の認証キー。1 回入力するとレジストリに保存 |
戻り値¶
成功すると空の文字列("")を返し、住所一帯の地籍図(VWorld WMS)の図が呼び出し元セルのサイズに合わせて別途挿入されます。住所が空の場合や拡大レベルが 1~10 の範囲外の場合は #VALUE! を、住所が見つからない場合は #N/A を、呼び出し元セルを特定できない場合は #REF! を返し、キー未設定・ネットワーク・サービスのエラーは "ERROR: …" テキストとして返します。
例¶
| 数式 | 結果 | 説明 |
|---|---|---|
=ADDRESSMAP("세종대로 110",7) |
地籍図の図を挿入(画像挿入・ネットワーク・API キーが必要) |
解説¶
- API キーは配布されません。空間情報オープンプラットフォームで発行を受け、最後の引数として 1 回入力するとユーザーアカウントに保存されます。キーが拒否された場合は自動削除のうえ、再発行の案内を返します。
- 住所を座標に変換(道路名→地番)した後、連続地籍図レイヤーを含む地図を取得します。
- 住所・api_key に配列を指定すると #VALUE! を返します(api_key は保存前に拒否され、誤ったキーの保存を防ぎます) — 複数件は数式を行ごとにコピーして使用してください。
- 対応: Excel 2010+。すべての Excel バージョンで
ADDRESSMAPの名前のまま登録されます。