READBARCODE¶
種類: EGTools 専用関数
画像ファイルまたは URL からバーコードを読み取ります。
構文¶
=READBARCODE(ソース, [結果形式])
引数¶
| 引数 | 必須 | 説明 |
|---|---|---|
| ソース | 必須 | PC のファイルパスまたは http(s) URL |
| 結果形式 | 省略可能 | 1=テキスト(既定), 2=コードテキスト, 3=形式, 4=シンボロジーID, 5=Raw HEX — {1,3} の配列指定可 |
戻り値¶
画像から読み取ったバーコードの内容を、結果形式引数と同じ形で返します({1,3} のように配列の場合はスピル)。ソースが空の場合や結果形式の値が不正な場合は #VALUE! を、URL のダウンロードに失敗した場合は #NULL! を、ファイルが存在しない場合、画像を読み取れない場合、バーコードが見つからない場合は #N/A を返します。
例¶
| 数式 | 結果 | 説明 |
|---|---|---|
=READBARCODE("C:\barcodes\qr.png") |
画像内のバーコードのテキスト(ファイルの内容によって結果が異なります) | |
=READBARCODE("https://example.com/code.png",{1,3}) |
テキストと形式を合わせて返します(ネットワーク依存) |
解説¶
- WIC がサポートする PNG/JPG/BMP/GIF 形式を読み取り、ローカルファイルパスと http(s) URL の両方を使用できます。
- 結果形式: 1 テキスト(既定)、2 コードテキスト(制御文字を
<GS>などで表示)、3 形式、4 シンボロジー ID、5 Raw HEX。 - 回転した画像や低品質の画像も試行しますが(TryHarder/TryRotate)、読み取るバーコードは 1 つだけです。
- ソースに配列を指定すると #VALUE! を返します — 複数件は数式を行ごとにコピーして使用してください。
- 対応: Excel 2010+。すべての Excel バージョンで
READBARCODEの名前のまま登録されます。