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BITLSHIFT

種類: MS Excel 互換関数 · ネイティブ導入: Excel 2013

数値を指定したビット数だけ左にシフトした結果を返します。

構文

=BITLSHIFT(number, shift_amount)

引数

引数 必須 説明
number 必須 シフトする数値(0 以上)
shift_amount 必須 左シフトのビット数(負数は右シフト)

戻り値

左シフトの結果を数値(スカラー)で返します。number が [0, 2^48-1] の範囲の整数でない場合、shift_amount が整数でないか絶対値が 53 を超える場合、または結果が 2^53 を超える場合は #NUM! を返します。

数式 結果 説明
=BITLSHIFT(4,2) 16 2 ビット左シフト
=BITLSHIFT(4,-1) 2 負数は右シフト

解説

  • shift_amount が負数の場合は右シフトとして動作します。
  • すべての引数に配列を指定すると要素ごとに計算され、同じ形状の配列としてスピルされます — スカラーは繰り返し、列ベクトル×行ベクトルは外積として拡張、サイズが一致しない要素は #N/A、エラー要素はそのエラーをそのまま返します。
  • 関連関数: BITRSHIFT。
  • 対応: Excel 2010+。ネイティブ関数がない旧バージョンでは BITLSHIFT の名前のまま(ドロップイン)、ネイティブ関数がある新しい Excel では EG.BITLSHIFT として登録されます。