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REGEXTEST

種類: MS Excel 互換関数 · ネイティブ導入: Microsoft 365

テキストが正規表現に一致するか検査します。

構文

=REGEXTEST(テキスト, パターン, [大文字小文字区別])

引数

引数 必須 説明
テキスト 必須 検査するテキスト
パターン 必須 正規表現(ECMAScript)
大文字小文字区別 省略可能 0 区別(既定)、1 無視

戻り値

一致するかどうかを示す論理値 TRUE/FALSE(スカラー)を返します。正規表現が不正な場合は #VALUE! を返します。

数式 結果 説明
=REGEXTEST("abc123","\d+") TRUE 数字を含む
=REGEXTEST("ABC","[a-z]+",1) TRUE 大文字と小文字を区別しない
=REGEXTEST("abc","^\d") FALSE 一致なし

解説

  • 正規表現の構文は std::wregex の ECMAScript です(ネイティブの 365 の PCRE2 とは一部異なる場合があります)。
  • text·patternに配列を指定すると要素ごとに計算され、同じ形状の配列としてスピルされます — スカラーは繰り返し、列ベクトル×行ベクトルは外積として拡張、サイズが一致しない要素は #N/A、エラー要素はそのエラーをそのまま返します。
  • 関連関数: REGEXEXTRACT、REGEXREPLACE。
  • 対応: Excel 2010+。ネイティブ関数がない旧バージョンでは REGEXTEST の名前のまま(ドロップイン)、ネイティブ関数がある新しい Excel では EG.REGEXTEST として登録されます。