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フォーム

場所: リボン EGTools タブ → フォーム グループ

シートに作成しておいたフォーム(書式領域)をデータリストで埋めて繰り返し生成する機能グループです。 スプリットボタン 1 つ(既定の動作 = ラベル作成)で構成されます。

メニュー 説明
ラベル作成 フォームをデータ行ごとに 1 枚のシートへ繰り返し配置し、{{列名}} を値に置換
差し込み データ行ごとにフォームシートを複製して、個別シート/ファイル(xlsx/PDF)・個別印刷・メール送信(ファイル添付)

ラベル作成

フォームをデータリストの行数分だけ複製しながら {{列名}} プレースホルダーを各行の値に 置換して、印刷用ラベル(名札・宛名ラベルなど)のシートを作成します。

動作手順

  1. フォーム領域の指定 — 範囲入力ウィンドウでフォーム領域を指定します (既定値 = 現在の選択範囲の連続領域、キャンセル時は終了)。値のない単一セルを 指定すると終了します。
  2. データリストの指定 — データリストの領域を指定します。先頭行が列名で、 2 行目以降がデータです。
  3. 横方向の配置数の入力 — 1 行に横に並べるラベル数(1~10、既定 1)を 入力します。
  4. 新しいシート(フォームシート名 + _1 形式)にデータ行ごとにフォームがコピーされ、 {{列名}} がその行の値に置換されます。完了後に案内が表示されます。

置換ルール

項目 ルール
プレースホルダー {{列名}} を含むセルだけが置換対象です。1 つのセルに複数書くことができ、前後の文言と組み合わせられます(例: 住所: {{住所}}
プレースホルダーなし フォームに {{ }} プレースホルダーが 1 つもない場合は、空のフォームがデータ行数分だけ複製されるだけです
空の列名 リストの先頭行が空になっている列は Empty1Empty2 … という名前で参照できます
存在しない列名 リストにない列名を参照すると、警告の後に処理が中断されます
書式 フォームの書式(罫線・色など)も一緒にコピーされ、列の幅・行の高さもフォームと同一に複製されます

参考

  • 置換されたセルはテキスト値として入力されます(数式ではありません)。
  • 行ごとに個別のシート/ファイルを作成するには差し込みを使用してください (ラベル = 1 枚のシートに繰り返し配置、差し込み = 行ごとに個別シート/ファイル)。