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CP

種類: EGTools 専用関数

測定値と規格限界から工程能力指数 Cp を計算します。

構文

=CP(データ, [上限規格], [下限規格])

引数

引数 必須 説明
データ 必須 測定値の範囲または配列
上限規格 省略可能 USL(下限のみなら省略可)
下限規格 省略可能 LSL(上限のみなら省略可)

戻り値

工程能力指数 Cp = (USL-LSL)/(6σ) をスカラー数値で返します。data がない場合や USL・LSL が両方ない場合は #VALUE!、数値データが 2 個未満の場合は #NUM!、標準偏差が 0 の場合は #DIV/0! エラーを返します。

数式 結果 説明
=CP({1;2;3;4;5},6,0) 0.632455532 規格 0~6 の Cp

解説

  • 標本標準偏差(n-1)を使用します。
  • 片側の規格のみを指定した場合、ない側を平均とみなして計算します。
  • USL・LSL(上限・下限規格)に配列を指定すると要素ごとに計算され、同じ形状の配列としてスピルされます — スカラーは繰り返し、列ベクトル×行ベクトルは外積として拡張、サイズが一致しない要素は #N/A、エラー要素はそのエラーをそのまま返します。
  • 関連関数: CPK。
  • 対応: Excel 2010+。すべての Excel バージョンで CP の名前のまま登録されます。